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Test System

ネットで見かけたのでメモ代わりに(間違って書かれているところもあるようですのでまとめとして・・・)

1.「ファイル名を指定して実行」([Win]+[R]キーを押すと出てくる)
レジストリエディタが起動したら、

2.HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\
以下の項目(Bagsキーごと)を削除する。

3.次に、—/ Start /——–より下の行から—/ End /——–の上の行までをテキストエディタにコピペし、拡張子を.regにしてレジストリファイルにして保存。
ただし、コピペしたときに変に改行されているときは適宜修正してください。

---/ Start /-------------------------------------------------------------
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{5C4F28B5-F869-4E84-8E60-F11DB97C5CC7}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{7D49D726-3C21-4F05-99AA-FDC2C9474656}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{94D6DDCC-4A68-4175-A374-BD584A510B78}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{B3690E58-E961-423B-B687-386EBFD83239}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{5FA96407-7E77-483C-AC93-691D05850DE8}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags\AllFolders\Shell\{DE2B70EC-9BF7-4A93-BD3D-243F7881D492}]
"FFlags"=dword:43000000
"Mode"=dword:00000001
---/ End /-------------------------------------------------------------

4.一旦ログアウトし、再度ログオン(もちろん再起動でも可)すると、各フォルダにて自動整列を解除することが可能になる。

参考資料
フォルダテンプレート GUID

Generic {5C4F28B5-F869-4E84-8E60-F11DB97C5CC7}
Documents {7D49D726-3C21-4F05-99AA-FDC2C9474656}
Music {94D6DDCC-4A68-4175-A374-BD584A510B78}
Pictures {B3690E58-E961-423B-B687-386EBFD83239}
Videos {5FA96407-7E77-483C-AC93-691D05850DE8}
Contacts {DE2B70EC-9BF7-4A93-BD3D-243F7881D492}

参考ページ
How to Disable Full Row Select in Explorer in Windows 7?(The Winhelponline blog)
Windowsスマートチューニング 112 Win 7編: フォルダー内の自動整列を無効にし、Windows XP時代の操作性を取り戻す(マイコミジャーナル)・・・わかりやすいですが、まちがいあり

 

すっかりブログの更新をさぼってしまっていますね(汗)

ちょっと手順で引っかかってしまったのでメモ代わりに。。。
前回は手順が違うはずというかさほど難しくはなかったと思うんですが(汗)

前回はMacBook Air SuperDrive(純正外付け光学ドライブ)を使ったことが違うくらいなんですが・・・

何らかの事情で手持ちのMac(Intel)でMacOSを使う用事がなくなってWindowsにしてしまうときの手順です。(成功例)
Windows7とか新しいOSならばこんな回りくどい手順を踏まなくてもいいのかもしれません。

特に初代MacBook AirのSSDモデルなど、ディスクサイズが小さい本体で使いたい場合などが対象です。

はじめに断っておきますが、OSX領域が残せるならその方が楽ですし、ファームウェアのアップデートなどに使えるのでこの方法はおすすめではありません。

1.MacOSインストールDVDから起動し、「ディスクユーティリティ」の「パーティション」画面で「ボリュームの方式」で「1パーティション」を選択し、「オプション」で「マスター・ブート・レコード(MBR)」を選択し、パーティションを作成。
2.再起動。
3.「Command」+「Option」+「P」+「R」を起動時に押し、PRAMクリア。←ここをやらないとインストールディスクがうまく動かないことがあるようです。
4.WindowsOSのインストールを行う。
5.初期セットアップ後、再起動したら次のプロセスに行くのを失敗するので再度初期セットアップからやり直す。
6.完了。

5は、ブートセクタへの書き込みがうまくいっていないような感じでしょうか。。。ですので2回フォーマットが必要っぽいです。

途中、試行錯誤中にはもっと複雑な手順を踏んでいたのですが、終わってしまえばたいしたことなかったわけですm(_ _)m




 

新型VAIO Z

前記事に書いていた、VAIO Z。ヨーロッパですでに発売されていたモデルが、日本でも発表されましたね。
新型VAIO Z???

予定通りのハイスペックです。
Windows7 64ビット版
Core i7-620M(2.66GHz)
13.1inch Full HD(1920×1080) Adobe RGB 96%
Memory 8GB
Quad SSD 512GB(128GBx4)
BD-R

さらに、Adobe Creative Suite 4 Production Premiumバンドルモデルまであるとは、、、恐れ入りました。
ちなみに、このソフトは
After Effects CS4
Adobe Premiere Pro CS4
Photoshop CS4 Extended
Flash CS4 Professional
Illustrator CS4
Soundbooth CS4
Adobe OnLocation CS4
Encore CS4
などがセットになっているパッケージで単独で買っても261450円(アドビストア価格)しますので、バンドルモデルの最低価格289300円を見たら、えらいことになってますね(笑)

価格シミュレーションなどは、下のリンクからどうぞ。
Sony Style(ソニースタイル)

 

イギリスのソニーサイトでの発表ですが、、、日本で同じようなのがでるのでしょうか?
VPCZ11Z9E/B

Quad SSD Flash drive in Raid 0 for ultra fast data transfer and file access
Dynamic Hybrid Graphics with 1GB VRAM for super-smooth 3D performance
Work easily on the move with low weight of just 1.35kg and 6 hours battery life
Stay online wherever you go with VAIO everywair 3G mobile broadband

http://www.sony.co.uk/product/vnp-z-series/vpcz11z9e-b

SSD4つ内蔵でRAID-0とか恐ろしいこと書いてます!

いいなあ〜(^^)

 

表題のようなびっくり難儀な状態になってしまいました。。。。

環境:MacPro+OSX10.6.2+BootCamp3.1+Windows7

Windowsを入れた物理ディスクと同じところに入れたOSXパーティションは問題なかったのですが、ほかのディスクのHFS+パーティションの情報がくるってしまったらしく、本体から認識しなくなってしまいました。。。
↑のような状態なので、iMacや、ノートブックでは問題が発生しないと思います。ただし、外付けディスクをつけている場合は???です。

BootCampのWindows7からは、HFS+のパーティションたちは全部見え、HFSとして認識されて、中身も問題ないのですが、いざ、OSXで再起動させるときにBootCampコントロールパネルより、起動パーティション選択をしようとしたら、リストにでてきませんでした。

調べたところ、他システムから起動したら該当パーティションがHFS+(MacOS拡張フォーマット)じゃなく、FATとして認識されていました。。。

つまりは、GPTパーティションテーブルの情報が狂っているので直せばよいということになります。
今回使用したのはTestDiskというユーティリティです(GPLライセンス)

詳細な使い方は今回パスしますが、、、ディスクを選択し、解析を行い、テーブルを書き込めばOKという手順でした。

一応、復活したパーティションをOSX標準のディスクユーティリティにて、「ディスクを検証」を行って無事であることを確認したら、OKです。

その後、OSXの起動およびWindows7の起動、さらにOSXへの切り替えは無事でした。

よかったよかった(汗)

ちなみに、エクスペリエンスインデックスは、、、5.9が一番下(プライマリハードディスク)ってことなので、SSDに取り替えるとかしないとだめでしょうな(笑)

 
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