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Test System

Solaris 10のライセンス条項に新しい項目が追加され、フリーダウンロード版は90日間のトライアル使用が目的となり、それ以後はサポート契約を結ぶ必要があることになった。Sun Solarisの時代よりも制限がきつくなったことになる。

うーん、残念だ。System Zへの移植はまあしゃあないとしても、無償利用ができないとちょいと困りますな。

Oracle傘下になって、なんとなく予想はついていたのですがOS選択の幅は狭まりますな。詳しくはきっちりライセンス条項とサポート価格を見てからってことになりますね。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/01/020/index.html

 

FireFoxにて、フォントサイズ変更ボタンが動いてない。。。原因調べなければ(汗)

 

Apple Store(Japan)

iPhoneが手元に届いて早1週間ちょっと、すっかり生活の一部として溶け込んでしまってます(汗)

まず、通話は他の携帯があるので使っていません(というかきっと使わない)。
それはおいといて、一番使うのはメール機能とWebブラウズ(当然PCサイト)機能です。

メール機能はMobileMeと、自前のIMAPサーバー、ソフトバンクから与えられるxxxx@i.softbank.jpのIMAPを利用しています。
このうち、MobileMeは、プッシュメール(いわゆる携帯メールでよくあるメールが届いたときに配信されるシステム)機能がついていて、非常によくできています。
その他メールで利用しているIMAPは、決められた時間ごとにサーバーへ新着確認をするように設定してあるので、電池の保ちが気がかりですが、ほぼ即時でメールの着信がわかるようになりました(もちろん携帯とかと同様で気づかない場合もアリ)。

今まで、WindowsMobile端末(合計4台)を使って同様のことをやってきたのですが、標準のメーラーがどうしても使いにくく、入力(IME)がいまいちだったので実用ではありませんでした(汗)

で、便利になったことはいいことなんですが、そのぶん行動が縛られてしまいましたね(笑)
もちろん、仕事の上ではこれで全く問題ないんですがくつろぎの時間が減ったような・・・まあ仕方がないですね(汗)

文字入力についてですが、タッチパネルへの入力そのものはさほど問題が発生せず、いい感じではありますが日本語の変換候補が出てくるレスポンスが若干悪い気がしますね。とはいえ、携帯電話でも割とある話ですので・・・。

さて、実務の話はぼちぼち置くとして、iPodシリーズと違うポイントは電話ですのでスピーカーが内蔵されていることにあります。ちょっとした再生ならば、十分聴けるレベルですのでオススメです。

iPodの機能で残念なポイントは・・・BluetoothがA2DPに非対応ぽいことです。せっかく、ワイヤレスで音楽聴こうと(通話含む)SonyのDRC-BT15P
iconを用意したのに、残念です。

icon
icon
とはいえ、もちろん通話に使えます(他のBluetooth対応電話でも)ので、無駄にはしません(笑)

他にもまだまだありますが、また後日に(書くのか?)(笑)

 

Download Day 2008

いよいよ本日FireFox 3がリリースされます。
各種プラットフォーム対応で、使いやすいブラウザだと思いますので皆さんも是非ダウンロードして使ってみてください。

Download Day 2008

 

MSパッチの逆用で攻撃コードを作成、1日で作れる新手法も(ITMedia News)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/21/news010.html

 米Microsoftが公開している月例パッチを逆用して、エクスプロイトを自動的に作成できるツールが攻撃者の間で使われているという。SANS Internet Storm Centerが大学の研究報告を引用して伝えた。

 Microsoftがソフトウェアの脆弱性に対処するパッチを公開してから、その脆弱性を悪用するコードが出現するまでの日数が短くなっていることが、数年前から報告されていた。しかし自動化ツールの登場で、月例パッチ公開から悪用コード出現までの空白期間がほとんどなくなりつつあるという。

 カリフォルニア大学バークリー校、ピッツバーグ大学、カーネギーメロン大学の研究者が公開した論文によると、攻撃側はリバースエンジニアリングの工程を自動化するツールを使い、パッチ公開後から1日足らずで攻撃コードを作成できる手法を編み出したという。

 これを使うと、場合によってはパッチ入手後にわずか数分でエクスプロイトを作成できてしまうという。

 研究チームは解決策として「パッチの安全な配布」を提言しているが、SANS Internet Storm Centerのジョン・バンベネック氏は、パッチの暗号化やパスワードなどの認証をかけても無意味だと主張する。これまで通り、迅速な対応と予防的な措置を講じる以外に、あまり有効な解決策はないと分析している。

なんといいますか、非常にこれってまずいですよね・・・
ルータ内部でつなぐだけの人ならまだ多少は余裕あるにせよ、モバイル環境で直接つなぐ人などいくらファイアウォール入れててもOSなどに問題があれば間に合いませんし。
あと、業務アプリ動かしていて検証作業をしてから入れるタイプの端末やサーバーでも問題ありかと思います。

 
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