Symantec AntiVirus 10 for MacintoshサポートOSについて
http://www.symantec.com/ja/jp/business/antivirus-for-macintosh
こちらで調べたところ(10.2.3)、64ビットカーネルではAutoProtectが効かないようです。
つまりは32ビットカーネルのみ対応ということです。さてさて、64ビットカーネル対応のAntiVirusソフトってあるんですかねえ、、、
Symantec AntiVirus 10 for MacintoshサポートOSについて
http://www.symantec.com/ja/jp/business/antivirus-for-macintosh
こちらで調べたところ(10.2.3)、64ビットカーネルではAutoProtectが効かないようです。
つまりは32ビットカーネルのみ対応ということです。さてさて、64ビットカーネル対応のAntiVirusソフトってあるんですかねえ、、、
FireFoxにて、フォントサイズ変更ボタンが動いてない。。。原因調べなければ(汗)
ルーターの設定をする度にWindowsマシンを用意してTerminalを起動するのが面倒なので、ちょいとまじめに調べたら使えるようになったのでメモしておきましょう。
使っているUSB-SerialコンバータはHP OmniBookという昔のノートについていた物です。
チップの製造元をシステムプロファイラで調べるとFTDI社製のチップを使っていることがわかったので、調べてみるとそれっぽいのがあったので、試しに入れ、再起動。
参考[Top->Drivers->VCP]
Virtual COM Port Drivers
再起動後、「システム環境設定」->「ネットワーク」を開くときちんと認識しているようなので、ポートを追加。
Terminal.appにて
screen /dev/tty.usbserial-xxxxxx 9600 cs8 -ixon -ixoff istrip
と入力すると、無事接続完了。(xxxxxxの部分は個体番号なので各自で調べてください。)
ちなみに、パラメータは
9600 通信速度
cs8 1バイトあたり8ビット(7ビットはcs7)
-ixon データ送信時のソフトウェアフローコントロールOff(Onはixon)
-ixoff データ受信時のソフトウェアフローコントロールOff(Onはixoff
istrip 各受信バイトの8ビット目を消去する(保持は-istrip)
作業終了時は
[Ctrl]+[A],[Ctrl]+[K]
で、
Really kill this window [y/n]
と聞かれるので、[Y]と入力するとTerminal.appに戻ります。
案外簡単でした&対応品をわざわざ買わなくてよかったので一安心(笑)
iPhoneのOSバージョンアップ(ビルド番号違い)のアップグレードはまだ存在しませんが、「復元」を行うとバージョンを上げることができます。
入れ替えると、安定度が上がる(特にSafari)ようなのでやってみようってことでやってみたのですが、バックアップからの復元に失敗して、もう一度全設定のやり直しってことになってしまいました(汗)
で、全部入れ直した訳ですが・・・USBの転送遅すぎってのはありますが、Windows Mobile端末の再設定よりはやることが少なく、放置して転送完了するのを待てばよいってことだけは救われました。
きっと、この辺のバックアップから復元できないとかいうことが起こりうるから通常アップグレードを用意してないってことなんでしょうな(汗)