新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
寝ようとしたら、サーバーからのエラー通知メールが・・・
故障受付センター(0120-248-995)に電話したら、Bフレッツの機器(局側)の故障であることが判明。
先方で調べてもらってる間に回復のメールが来るし・・・(怒)
最近、睡眠障害気味だったのがうまく眠れそうだったのにすっかり目が覚めてしまいました(笑)
とはいえ、エラー監視がきっちり動いてて満足な私でした。
エラー記録のメモです。
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発生日時:2007年10月13日(土) 02:16
回復日時:2007年10月13日(土) 02:38
状 況:一部地域でBフレッツ・サービスをご利用のお客様の通信が出来ません。
影 響:一部地域でBフレッツ・サービスをご利用のお客様。
(収容ビル:阿倍野、長居、南港、桜川、大阪中央、
住吉、住之江、天下茶屋、土佐堀ビル収容の一部のお客様)
原因:Bフレッツ網内設備故障
単なるメモです。
NTFSパーティションからデータを完全削除する方法です。
cipher /w:[ドライブレター]
通常、「ごみ箱から消去」では完全にデータが消えないので、このコマンドで完全に消えるということです。
参考文献:
http://arena.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/20070308/121147/
参照記事(ITmedia News)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/22/news076.html
マイクロソフトは8月22日、Windows XPの正規OEMライセンス提供を2008年1月31日に終了すると改めて発表した。Windows Vista発売から1年後に当たり、同日でXP搭載PCの生産も終了することになる。
XPのセキュリティ修正プログラムを無償入手できるサポート期間は2014年4月まで。
ってことらしいですが・・・まだまだ困りますよね、これ(汗)
VistaがXPぐらい快適に動くマシンってまだまだ少ないですし、アプリケーションにしてもまだまだ対応していなかったり、もっと言ってしまえばIE6でないとうまく動かない業務アプリ・・・etc。
いつかは移行しないといけないのはわかってはいるんですけど、ねぇ(笑)
さて、早いこと移行の準備しましょう(笑)
ちょっと、実験をしてみました。
WebアプリからExcelファイルを作成して、ダウンロードさせる方法です。
HTTPヘッダに次の情報を付加させるだけで、あとは普通にHTMLをつければいいだけということなのでやってみました。
もちろん、手法自体はどの言語でも使えるはずです。
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Content-Type: application/vnd.ms-excel
Content-Disposition: attachment; filename=”test.xls”
実装前のHTMLと実装後のPHPです。(PHPはExcelファイルのダウンロードになります)
元のHTML
ヘッダをつけたPHP(Excelファイルのダウンロード)
まだ、01とかを文字列として入れるあたりがうまくいってないですが、なんとかなるでしょう(笑)