Olympus E-P1 動作テストです。
さすがにISO6400はきついようですが、記録には使えます。
もちろん、レタッチすればある程度とれるので今までのコンデジとか携帯カメラよりはよっぽどいいですが(笑)
Olympus PEN E-P1
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep1/index.html
なかなかよさげなカメラですね。
なにか直感でビビっと感じるものがあります。
なので、早速オリンパスプラザに出かけてみて、さわってこようかと思います。
どんどん、この市場が大きくなっていますね。
それにしても、なかなかいいスペックです。XP Pro搭載というのもいいですね。
(今回は、「マイコミジャーナル記事転載サービス(β版)」の動作テストを兼ねています。)
ソニーより年末からの予告がされていた新しいタイプの小型モバイルPC「VAIO type P
」が1月8日、発表されました。
“ポケットスタイルPC”と名付けられたこのtype Pは、幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mmの封筒(長形3号)サイズ。重さはSSDを搭載した最軽量モデルで588g、HDDを搭載した標準仕様モデルでは634gの薄型軽量モバイルPCとなっている。発売は1月16日より。価格はオープン。
ディスプレイは8型ウルトラワイド液晶(1600×768)。新機構の薄型キーボードを搭載し、ピッチは16.5mm、キーストロークは1.2mm。キーボードの中央にスティックポインターが付いている。バッテリ駆動時間は、標準バッテリ(約145g)装着時は約4.5時間で、Lバッテリ(約263g)で最長約9時間だ。厚さ19.8mmのフルフラットな「新世代リチウムイオンポリマー電池」を採用している。
軽くてよさそうですが、Vistaに対してATOMで耐えられるのかなとか思ったりしますので、実機に触れてから評価が決まるかなとおもいます(汗)
とりあえず、「VAIO・OWNER・MADEシミュレーション」をやったら約15万円、、、いい値段だ(笑)
ニコンイメージングジャパンは12月1日、ニコンFXフォーマットの新開発CMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D3X」を、12月19日より発売すると発表した。
デジタル一眼レフカメラ「D3X」
今回発売されるD3Xは、撮像サイズ35.9×24.0mmのニコンFXフォーマットCMOSセンサーを搭載したプロユーザー向けのデジタル一眼レフカメラだ。D3と共通のボディで機動性や操作性を継承しながらも、有効画素数2450万画素という中判デジタルカメラ同等の高画質を実現している。
- ニコンFXフォーマット、新開発CMOSセンサー(撮像サイズ 35.9×24.0mm)搭載
- 有効画素数約 24.5メガピクセルの高画素
- 中判デジタルカメラ同等の高精細、高画質
- 24.5メガピクセル(FXフォーマット時)または20.4メガピクセル(5:4時)で約 5コマ/秒、10.5メガピクセル(DXフォーマット時)約7コマ/秒の高速連続撮影※1
- ISO 100~1600の広い常用撮像感度と優れた低ノイズ性能
- [手持ち撮影]、[三脚撮影]の2種類のライブビュー機能
- 世界最多※2の高密度51ポイントAFシステム
今回、発表から発売まですごく期間短いですね。ただ、最近のトレンドになっている超高感度(5桁台のISO感度)とか、実装されていなかったりしているのが不思議な感じです。
実はD4系統の発売がそんなに遠くない先だったりするんでしょうかね(汗)