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Test System

Mac Pro & Xserve

Mac Pro (Early 2008)

製品のアップデートまで長かったですが、ついに更新されました。
今度は標準が8コアですか・・・いいですねえ。

ぼちぼち、現在使用中のG5から入れ替える必要あるかなと思いつつ・・・
VMWareとか、使用頻度が上がっていますし。

Apple Store(Japan)
基本システム構成:
2.8GHz クアッドコアIntel Xeon “Harpertown”プロセッサ × 2
2GBメモリ(800MHz DDR2 FB-DIMM、ECC機能付き)
ATI Radeon HD 2600 XTグラフィックカード(256MBビデオメモリ搭載)
320GB シリアルATA ハードディスクドライブ(3Gbps、7200rpm)1
2層記録式16倍速SuperDrive

Xserve (Early 2008)

8コアの1U・・・いいなあ(笑)
これで、OSXの仮装化が実装されれば言うことないんですけどね(汗)
入れ替える余裕があれば、入れ替えたいですな。
Apple Store(Japan)
Xserve (Early 2008)

 

ようやく、Mac OSX v10.5 Leopardが出荷開始されました。

Apple Store(Japan)

機能紹介は、こちらに書いてありますのでご参照ください。

自動バックアップ機能であるTime Machineを利用するには外付けディスクが必要ですが、アップルストアでこのようなキャンペーンがありますね。

「プロフェッショナルユーザーに最適な、外付けのHDDシステム。
独特の「ヒートシンク構造」は無音でHDDからの熱を放熱。
4種のインターフェイス(eSATA/800/400/USB2.0)と将来性も十分です。
価格は通常価格より4,400円OFFの40,800円にてのご提供(11月30日まで)」

 

Apple Store(Japan)

Mac OS X Leopardの発売日が10/26に決定しました。

システム条件

    Intel、PowerPC G5、PowerPC G4(867MHz以上)プロセッサを搭載したMac

ちょっと厳しめというか、結構切り捨てられてますよね(汗)

個人的に気になる新機能を書いてみます。
ここで書く新機能は一般の方々には無縁なものもいっぱいあります(汗)

Time Machine

    この機能が一番オススメの新機能です。
    なんだかんだ言って、バックアップの重要性がわかっていてもなかなかとらないものです(汗)
    これくらい設定が楽だと、大丈夫でしょう(笑)

Boot Camp

    やっぱり、1台で両方のOSが使えるのは正直便利っすよ(^^)
    予想に反してといいますか、やはりといいますか、現在10.4 Tigerで使っている環境をそのままドライバアップデートで済ませてくれる点は評価できます。ベータ版の規約に使えなくなる旨が書かれてますが、うまく移行できるということで非常に助かります。
    残念なポイントは64ビット版のWindowsが使えないことです。まあ仕方がないんですが、メモリを3GB以上入れたマシンで起動した場合に3GBしか扱えないんで・・・
    起動して使えないエリアがあるとショックですからね(汗)

デスクトップ

    どうしても散らかりがちになる、PCのデスクトップですが、きれいにまとめてくれる手段を提供してくれるのは歓迎です。
    いままででも、ちゃんとカスタマイズしてやってましたけどね(汗)

Spaces

    UNIX/Linuxなどでおなじみの機能です。←大学生の時はよく利用していたので、懐かしい感じです。
    もちろん、別途ソフトを入れると使えたりした機能ですがOS標準で装備してる点は安心です。

セキュリティー

    サンドボックステスト:Leopardは、あなたのMacをしっかりと守ります。サンドボックステストは、アプリケーションが本来意図された機能のみを果たすことを確認し、ハッカーがアプリケーションを乗っ取って悪質なコードを実行するのを防ぎます。また、アプリケーションによるファイルアクセス、ネットワークアクセス、ほかのアプリケーションの実行を制限します。Bonjour、Quick Look、Spotlightインデクサなど、Leopardの多くのアプリケーションでは、ハッカーによる悪用を防ぐためのサンドボックステストを実行しています。
    一般的に、新しいソフトをダウンロードして使うときに不安がつきものですが、この機能があれば安心して試せます。

ここから下は・・・(汗)

ネットワークサービス

    TCPの自動調整:LeopardがTCPバッファサイズを自動的に調整してくれます。特に広帯域幅/高レイテンシ環境では、最適なアプリケーションパフォーマンスを得られます。
    ってことで、今までより快適度が増すはずですよね。

ターミナル

    インターナショナルサポートや、プロファイル管理など非常に強化されていますねぇ。
    管理するサーバーの都合上、EUCやUTF-8など、1つの設定だと都合悪かったので非常にありがたいです。

マルチコア

    おお、グリッド構築時にPowerPCベースとIntelベースをシームレスにサポートしてくれるらしい(ニヤリ)

今までになくものすごく長く書いてしまいましたが、感想は以上です(^^)

 

ついに発売されるようです。
VAIO type T バイオノート505 10th Anniversary Limited Edition
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もうあれから10年も経ったんですねぇ・・・

もうちょっとカスタマイズの幅が広くなって、費用を下げれたらいいんですけどねぇ・・・
バッテリー3種類もついてなくていいから、どれか選ばせてほしいし、ワンセグかWLANのどっちかが必ずついてくるし・・・
ぶっちゃけちょっと高いし(笑)

あ、オススメはフラッシュディスクモデルです。

とはいえ、このカラーリングいいですよねぇ。
とりあえず、エントリーしてみましたが実際に買ってしまうかどうかは別の話です(汗)

 

iPhone(UK&DE)

イギリス版とドイツ版のiPhoneの提携先が決まったようですね。

気になるスペックは・・・やっぱりまだGSMですか。来春にホントに3G載っけて日本で発売できるんでしょうか(汗)
イギリス版iPhone仕様
ドイツ版iPhone仕様

一応、アメリカ版も
アメリカ版iPhone仕様

 
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